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    「What a Pastaful World」の厨房 その6 『都市生活者のブルース』の話

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      「ビッグ上司館で有能なんプリーズ」


      ♯1「都市生活者のブルース」について


      鷲崎さんがアニカンコラムでこの曲の歌詞について
      語られていたようですね。というわけで僕の方でも少々お話を。

      鷲崎さん曲をアレンジするときは
      弾き語りデモの時点で入っていないイントロのフレーズを
      僕の方で0から作ることが多いのですが、
      この曲はデモの時点のイントロのリフが最高だったので、
      そのままリフから膨らませていった感じのアレンジになりました。

      曲順もこの曲が一曲目と決まって、すごく腑に落ちたといいますか。
      曲順決まってからのほうが作業がはかどったような。

      あまりデモで作りこまず、プレイヤーさんたちの
      アンサンブルとフレージングを大前提としちゃう、
      前作で言うと「kiss x kiss」的な作り方でした。
      そういえば、サラリーマン歌つながりですね!

      それにしてもまあ、プレイヤーさんたちが
      随所で全員まんべんなくオイシイです!
      みなさんにガッツリやっちゃって下さいと
      お願いして進めていきました。

      ベースはセキタヒロシさんにゴリゴリのプレベをお願いしました。
      なにげに鷲崎楽曲でプレベは初めてかもしれません。

      ドラムのフレーズもいつもはわりと細かく打ち込みであらかじめ
      作りこんでおくのですが、この曲はザッとにしておき、
      稔さんのインスピレーションにおまかせする部分が多かったように思います。
      細部にわたってすばらしいフレーズ沢山いただきました。
      特にエンディングの細かい変化がお気に入り。

      しかし、なんともまた歌の譜割りがものすごい曲…
      過去曲の中でも随一な譜割りかもしれませんね。まさに鷲崎節!
      アレンジしてる最中ずっと聴いていたら歌がまるで
      打楽器のような気がしてきたほどでした。


      この曲のキキドコロは、ズバリ
      「歌も含めてのバンド全体のアンサンブル」だと思っています。

      フレーズとフレーズのスキマを競い合うように縫いこむような…

      ぜひぜひ音源を聞かれる際は
      じっくりと各楽器の絡み合いを堪能していただけるとうれしいです。

      もちろん細かいこと気にせずに、ただノリノリになるのも大正解!
      強烈な歌詞もご堪能ください。
      杉浦"ラフィン"誠一郎 * What a Pastaful Worldについて * 22:02 * comments(0) * trackbacks(0)

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